Docker入門 - 01

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プログラミングをする際、単純にHTMLやJavaScriptを使っているだけであれば環境構築に困ることはないと思いますが、ある程度プログラミングに慣れてくるとWEBサーバーやデータベースサーバーが必要なシステムを作りたくなる人も出てくると思います。

自分のPCやサーバーにアプリケーションをセットアップして開発するのも良いのですが、最終的には世界もしくは社内で使えるサービスやアプリケーションをリリースすることになるはずです。
同時にいろんなサービスを作っていて、何個も環境を管理しなければならないケースもあると思います。

こんなときにDockerを知っているとかなり便利です。まずDockerとは何かを超ざっくり表したのが以下の図です。

Docker01.png


世の中の入門記事を見ると「コンテナーが」とか「仮想環境が」とかいろいろ書いてありますが、要は自分のOSの中にDockerという箱を作ると、さらにその中に「好きなアプリケーションを簡単にインストールできる」ものと考えるとわかりやすいのではないかと思います。

このような形でアプリケーションをインストールすると、何かが良いのかというと:

  1. 自分のOSに余計な設定を入れずにアプリケーションをインストールできる
  2. いろんなバージョンのアプリケーションを簡単に試すことができる
  3. ある程度セットアップされたアプリケーションをすぐに使うことができる

などなどです。

注意点としてはWindows環境の場合は、Windows Serverや10の場合はProである必要があります。
Docker Toolbox on Windowsを使えばWindows 10 Proじゃなくても使えるのですが、少し重いので常時使うにはあまりオススメできません。ひとまえずDockerとはどんなものか見る分には問題ないので興味があればセットアップしてみてください。

ということで続きは次回にします。

PS
ちなみにイメージ図はVisual Paradigm Onlineを使ってみました。これも結構便利ですよ。


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